新茶の時期が近づいてきました。
弊社事務所がある安西通りもあと少しで新茶一色になるので楽しみにしています。
ピンク色の新茶の旗が並び、新茶のいい香りで街が包みこまれます。
地域がらお茶屋さんのクライアント様が何社かございますが､今日は菊川市のお茶屋さんをご紹介させていただきます。
創業100有余年のお茶の老舖丸松製茶場様。
深蒸し煎茶づくりのこだわりは老舖ならではの茶葉選びと妥協を許さない火入れ仕上げで伝統を頑固に貫き「まろやかで、飲んで美味しい丸松の深蒸し茶」を創られています。
仕事柄いろいろな会社様にお伺いしていますが、出していただくお茶が美味しいとその会社様の品格が備わっているようにも感じます。
数年前にお伺いした企業様で出されたお茶の美味しさは今でも記憶に残っています。お茶に関して勉強されている女性をスタッフにおき丁寧に入れてくれたお茶でした。正直、お茶の味がわからなかった私でさえもこのお茶は美味しいなとわかるぐらい別格で感動したのを思い出します。
中小企業でお茶出し専用のスタッフを雇うのは難しい話だと思いますがお茶の勉強をしていなくても美味しいお茶を購入すればそれなりに素人が淹れても美味しくなると思います。
クライアントの皆様、美味しいお茶でお客様をお迎えしませんか？
丸松製茶場様では新茶の早期予約特典もあるとのことです。
インターネット注文はこちらから。
http://www.fukamushicha.jp/
また、関係会社のSan gramsとの合同企画
「お茶摘み体験」も４月２９日に行われるとのことでしたのでご興味ある方はお声掛けください。
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静岡市の税理士法人 羅針盤へ
